当社は、お客様本位の業務運営を経営の基本方針とし、お客様の利益が不当に害されることのないよう、利益相反のおそれがある取引を適切に把握・管理し、公正かつ誠実な業務運営を行うことを目的として、本方針を定める。
利益相反とは、当社または当社役職員の利益と、お客様の利益が相反し、お客様の利益を不当に損なうおそれがある状況をいう。
次のような取引について利益相反のおそれがあるものとして認識し、適切に管理する。
・保険会社からの手数料水準や募集施策等が、お客様への商品提案に影響を及ぼすおそれがある場合
・複数の保険会社の商品を取り扱う中で、代理店の利益を優先した商品提案を行うおそれがある場合
・保険契約の更改、転換、乗換募集において、お客様の利益よりも代理店の利益を優先するおそれがある場合
・当社役職員またはその関係者が利害関係を有する法人・団体等との取引を行う場合
・その他、お客様との利益が相反するおそれがあると当社が判断した取引
利益相反管理責任者を配置し、本方針に基づく管理を実施する。なお利益相反管理責任者は、次の事項を統括する。
・利益相反取引の把握・管理
・利益相反のおそれがある事案の審査
・役職員への指導・教育
・管理状況の点検および改善
利益相反のおそれが認められる場合には、取引内容に応じて次の措置を講じます。
・適切な情報提供・説明の実施
お客様が十分な判断を行えるよう、商品の内容、推奨理由、手数料体系に左右されない選定理由等について適切に説明する。
・提案内容の客観性の確保
お客様の意向・ニーズを十分に確認し、それに基づく商品比較・推奨を行う。
・情報管理
利益相反のおそれがある情報については、利用目的を明確にし、適切に管理する。
・管理責任者による確認
必要に応じて利益相反管理責任者が内容を確認し、改善措置または取引の見直しを行う。
・募集記録の保存
お客様への提案内容、意向把握、推奨理由等を適切に記録、保存し、事後検証ができる体制を整備する。
役職員に対し利益相反管理に関する教育・研修を定期的に実施し、本方針の周知徹底を図る。
法令・監督指針の改正、業務内容の変更等を踏まえ、本方針の有効性を定期的に検証し、必要に応じて見直しを行う。
<変更・廃止手続>
本方針の変更および廃止は、社長の決定により行う。
<附則>
・本方針は、2026年4月1日から適用する。
